一人ひとりとむきあっていく

子どもたち一人一人に目が行き届く、きめ細やかな保育をめざしています。子どもたちの思いに寄り添って、安心安全に過ごせる環境を作っています。

自己肯定感を育てる保育方針

子どもの個性を大切にし、一人ひとりの発達の道筋に沿って援助をおこないます。
集団の中で自分の感情や意思を表しながら共に楽しみ共感しあう体験を通して思いやりのある心を育てます。

自然と触れ合う中で興味や関心を育て豊かな心情や思考力の芽生えを培うようにします。
子どもの自己肯定感を育て人間としての大切な基礎を育てます。

運動会や成長を祝う会などで練習の成果を発表

太鼓の演技指導を４歳児からおこないます。
子どもたちは心を一つにし、リズム感、瞬発力、躍動感、表現力、集中力を養います。

給食・手作りのおやつを保育日に提供

その子の成長に合わせ、手作りの給食をつくっています。そのため、新鮮な国産・低農薬で添加物の少ない食材にこだわります。

食器はとう器、箸は天然木素材を使っています。
食育が中心のクッキング保育や栽培活動をおこない、こどもの成長を育みます。

給食について

手を取り合ってつなぐ保育の輪

子育てと仕事を抱えるご家庭の不安や戸惑いをともに分かち合い語り合える保育園として発展させていきたいと願っています。

ご家庭や保育園がともにしっかりと手をつなぎあい、地域に根づき、地域の子どもたちのよりよい環境作りを目指して子育ての輪を広げていきます。